SAY hellow SAY goodbye

「 宇 宙 ロ ケ ッ ト 」
好き色の空気 を ペタペタはって
貯まると いける 宇宙旅行
こんにちわ から さようなら そして こんにちわ
ロケット の 宇宙旅行
無事 の 祈り です

「 たった 001° あげるため 」
立ち止まり 読んでくれた人の温度が
00 1℃
上昇したら もうちょっと お話できるかもしれない

こんにちわ さようなら
でも
毎日 ちがう
こんにちわ さようなら
今日は いつも新しい 今日です
最後に
GWはラシックへ^^
「 ラシック・クリエーターズフェスタ2016 」
2016. 5.2 MON - 8 SUN
5/2FRI - 7SAT 11:00 - 21:00
5/8SUN (LASTDAY) 11:00 - 19:00
NAGOYA LASIC 1F
イベントは 明日より スタートですが
g's出店は 6日(金曜日)〜8日(日曜日)の3日間となります。
作家さん30組が
ステキなポッケで叶えてくれる7日間
♪♪♪
お待ちしております。。
くちばしからの小包

おはようございます

わ た し か ら の 「 シ ロ ギ フ ト 」
おうちにかえるまで
手 わたすまで
たのしく なると いいですね
これより
「 G I F T 」
うけたまわります
透明の手提げで お渡ししますね

さぁ
gyu っ と
2016.3.16(水)〜22(火)
「 ものづくりのものがたり vol.4 Fes 」
阪急うめだ本店 10F 中央街区
SUNDAY→THU 10:00〜20:00
FRIDAY→SAT 10:00〜21:00
lastday 22(火) 10:00〜17:00
facebook * クリエーターズ・イベント in スーク
3つ ねたら はじまりです♪
※ 15日(火)〜25日(金)まで メールなどのご対応ができません
ご め ん な さ い ♪
切羽力

こうして きっと 誰かのもとへと
結ばれに ゆくのでしょうか

波は 吸って吐いての 地球の呼吸
音が波の呼吸のように 目に映る SOUNDCLOUD
おだやか で いい
「 琴線にふれる 」
かすれてしまうくらいの 細い線で 色々と。
めがねがね とか 色々と。
https://soundcloud.com/rie_yuizumi/pianodiary-sep2015

「 すこし やすみましょうか 」
「 そうしましょうか 」
ベージュは たぶん そういう色
やすみなさいの色
すごく眠い日は
「 す ご く お や す み 」
そう いってくれそうな 色

きみのせいで 胸が躍るよ
きみのせいで、、、
きみのせい、、、
なんていえない ふくろうさんに
ごくろうさん

誰かの わざわざに なりたいね なりにいきたいね

素敵な女性が 素敵な色で 素敵な結果だった
「 診断メーカー 」
なので ちょっと わたしも やってみた
watanabe miki は 空色。
マイペースで理解されないことも。変人と言われてちょっと嬉しくなる変人。
でも割と常識人。猫みたいな性格。
好きなものにこだわり、興味ないものには見向きもしない。紫色の人とは気があう。
なかなかの 問題ガールでしたね
結果は日替わりだそうです...

うつりばな の まわりに 色とりどりのリンゴ
芯 は 花
白雪姫も 目が覚めてしまうような
道端の案山子も おもわず 振り向いてしまうような
リンゴ の おはなし
未来には こんなリンゴが できたりして。

「 表 面 張 力 」
こぼれそ で こぼれない
い や
こぼれないよう
きっと こうまでして 守りたいものがあるのかもしれない
隙間だらけでも 不器用でも
切羽力を信じて。
HP すこしだけリニューアルです。
http://gs-apartment.schoolbus.jp/
キミの名はnostalgie

もし 孤独が 満タンになってしまったら 頭をなでてあげるから
あなたは よく がんばったね って

すれすれ1mm 重なり合えるだけ
それだけ わかれば 十分

「 三 面 靴 」
みえない足跡も みえるような
空気をのこせる人になりたいね
やっと みつけた
履きやすくて 楽な靴
しっかり紐でしばれる 特別な日の靴
ピカピカに磨き 甲斐のある靴
ド レ に シ よ う か シ ラ

相性 いいね
あっためたかったニワトリ と あたためてほしい おじさん
お互いの胸が ” キュン ” って したんだ

大人ユニーク
画期的に こんにちわ したい
画一的に さようなら したい

歩いたハテナのその先に

柿が 猿に 見えた

やったね みずみずしぃ キュウリ模様
頭がピンクが
キュウリの女の子
正面からじゃ 見えることない 隠れた場所に
頭がグリーンの
キュウリの男の子
その柄なに? って 聞かれたら
「 キュウリ 」
って 言います
それが いまから たのしみです。

日本語での表現では 1語で表わすことができない
胸がキュンとなる感じ
ポルトガル語 では 「 saudade 」で 伝わるそうです
頭を撫でてもらうことも
互いを想いあうことも
運命の靴に出逢うことも
みずみずしい人生も
ぜ〜んぶ が わたしの頭に浮かんだ サウダーヂです
なぜ そこに よく
おじさんが でてきちゃうのかは
過ぎ去った時間を 懐かしむのが よく似合うからでしょうか
だから
「 キミの名は ノスタルジー 」
The name of the uncles was nostalgia.
8.8 Asahikawa Live Jam 8.7.bi

singer song writer { kodama Rina } : Artist photo
人を撮るのは はじめてだけど
ただ 自然 そのまま 撮れたらいいなぁって思いました。
「 全部 が 味方 してくれた日 」
高いところから落とした スーパーボール が
やさしく 地面に触れ
想像を飛び越え ゆくよな 1日がありました。

ステージにいる彼女は 右へ左へ ピョンピョン 飛び跳ね 唄います
いつもの彼女は
もういっぱいもらったから 大丈夫だよってくらい
ありがとう を 伝えてくれます
つくることに こもってしまうと おでかけしなくなるワタシを
いつも誘ってくれます 頼ってくれます
こんなにうれしいことは ないから
いままで培ってきた 五感に
ありったけの ありがとうを足して
余韻の残るような 写真を渡したかった
余韻って すごいんですよ
明日がんばろうって おもわせてくれるから。。

手を握りしめることを 「 握手 」 といいます
しっかりと 握り返せているだろうか
冷たく 振り払ってしまっては いないだろうか
嘘の握手も あっただろうか
とめられない衝動からの握手も あっただろうか
下心のある握手に
逃さないためにした握手に
背負う握手に
こなす握手に
いろいろあるかもしれないけれど
これ以上ないほどの 「 握手 」 を
右手は きみのために
左手を そっと添えて もっともっと きみのためにと
心地よく 揺らしてくれているような
ライブジャムのステージにあがる アーティストさんたちに
胸がドキドキしました。

「 空 雲の上 」
誰かが もし 線香花火をしているとすれば
それをみて
地球の地の上の人々 は
あこがれのように見上げる世界 なのかもしれない
雲の上の人にしてみれば
みあげてみたいと願うよな うらやましい世界であるかもしれない。

この1日
うれしさと緊張のミックスで たくさん笑いました
アーティストさんたちが過ごす場 光景は
とても眩しくて
できることなら
音楽の世界では 何物でもない私は 透明人間になりたくなりました
ステージでライブを見て
控室に行くと ライブを終えた皆さんに会える
「 夢みたい 」 を
何度 口にしたことでしょうか。
ずっと前から 大好きなバンドの方も来ていて
一生に一度しかないと思い
ライブが始まる前に 一番前の真ん中にいった自分に照れてしまったけど
たくさんたくさん汗をかきながら歌っている 姿は 声は
いまもまだ 喉もとを過ぎても
心臓のあたり
あたたかいまま です。
想像力を かきたててくれる
こころの芯をとらえる 言葉のセンス
音楽の力って
hito × hito = ∞ ですね。。
たのしい夏の日 ありがと バイバイ♪

サーカスの色

新 作 wallet 「 玉 結 び の 雨 に 」
雨の軌跡の おしりに
流れ星 が 夜空に流れるように
アーチを描いて
ヒュ〜っと 降るよな 雨も
あればいいなぁと
右手だと くせが でちゃうから
左手で 描く 玉結びの雨
実際に 手に取って 見て頂けると
ところどろこに
わたしが思う 流れ星のような 雨の玉結びが
あちこちに、、、
願いすぎた だろうか??
ムム。。

こちら裏面
透明度の高い 透き通る 砂浜の海に
ポチャンと
おちる
玉結びの雨 が みせた
雨の輪郭 は まるくて かわいかった
表裏 ともに
雨の軌跡 雨の輪郭
すこし大人仕上げの 新作財布です。。
明日より2日間
ふらのクリエーターズマーケットにて
こちらの新作をはじめ
今回は お財布 たくさん つくりましたので
ゆっくり ご覧いただけると 嬉しいです。。

「 J o h n r o l l 」
こんなのも ありますが
ジョンは いろんな展開を みせておりますが
いかがでしょうか、、、

では 明日より2日間
ふらのにて みなさまのお越しを お待ちしております^^
Paper birds

乗れそな 気がして
眺 め み る
こ の 隙 に
飛んで ごらんよ
「 paper birds 」
だれも 気づかぬ 景色まで
飛んで いこうよ
「 paper birds 」
ちぎらず やぶらず 折れた から
まっすぐ キミ を 折れた から
ふりむかないよ
もう 平気 。
真っしろ 真っさら キミ宛てに
伝える てだて 知らぬまま
水で溶ける 願いかけ
あたま で 描き 飛び乗った
すべて が
重すぎ
落ちた 海
溶けると 叶い 軽くなる
海の中 だと 許されて
スイスイ 海を 泳げたよ
おなか いっぱい 空気玉
泡 で
内 緒 の
ア リ ガ ト ウ
風に 気づいた そのとき は
上手に 乗って とんで ゆけ
待 っ て る
空 ま で
と ん で ゆ け 。

たくさん かけてきた 時間が
にぎやかな笑い声 と 穏やかな自由時間 と 共に流れ
みなさま に 支えて頂けたことで
無事 個展を 終えることが できました。
この場をかりて
心より 感謝申し上げます。
本当に 本当に ありがとうございました。。
12、13日 に お越しいただきましたお客様には
不在のはじまり と なってしまい
万全の状態 で みていただくことができず
本当に 申し訳ございませんでした。。
遅れたスタート
不安いっぱい
14日 土曜日
空間に ギューーっと お客様っ。。。
飛行機が欠航になった あの瞬間
肩を落とし 過ごした数日間の
たくさんの 不安は
飛んでゆき
「 たのしい時間のはじまりだよ〜 」
こんな言葉 が 聴こえたような。。
「 ワタシのところにも この時間は きてくれた? 」
そんな思いで
成人やぎ座女子( 乙女心アリ ) は
ワクワク
してしまいました、、
がんばったら( 半ばいじけた期間アリ )
もらえる時間に
ゾクゾク
してしまいました、、
辛くて 辛くて
よく うつ伏せになった 数か月、、、
あの日 の 自分 も
いま振り返れば
「 よく、もがきましたね! 」
と 笑えます。。
ひとり時間 が 大好きで
ひとりで コツコツ 進むことが 好きで
好きだからこそ
毎日 怯えてます。。
とにかく
錆びつきやすい分
これからも
たま〜に
みなさまから の
わかりやす〜い お褒めの油などを
さしていただけると
とっても うれしいなぁ なんて 甘えてみます。。
そして
この度、天候不良にて
たくさん の ご心配とご迷惑 を
おかけしてしまった toyaさん には
一番ベストなカタチで 迅速にご対応をいただきましたことを
心より 感謝しております。。
そして
個展をもちまして
toyaさんでの 委託販売は終了となりましたことを
お伝えすると ともに
いままで 店頭にて作品を見てくださったみなさまに
感謝申し上げます。
本当にありがとうざいました。
ただいま
肩の荷 も おり
晴れ晴れ とした 気持ちで
また 新たなスタート を 迎えるための
キモチの準備中です。。
じっくり じっくり まいります!
今後とも かわりゆく g ' s を
どうぞ これからも 宜しくお願い致します^^

個展後は 重い荷物を 背負い
東へ 北へ と 移動しながら
歩き回り
帰宅してから
3日間が 過ぎようとしてますが
徐々に 背中に
キテマス
キテマス。。(笑)
カメラも 重たくて
荷物と一緒に 送ってしまったので、、
ラストショットは 「 錦 市 場 」
京都を離れる日、
時間もなく 駆け足で おしいものを買いまくり
ビニール袋 で すごいことになりました(笑)

「 5時間の高速バス 黒ベルト事件 」
ワタシ 窓側。
平日だし
誰も 隣には来ないだろうと
座っていると
現れたのは
「 おぉぉぉきぃぃぃ 」
おじさん
お隣さん。。
時間差 で
前の席 にも
また おじさん。。
おじさん「 ちょっと 座席倒していいですか? 」
わたし 「 ど〜ぞ 」
おじさん「 キィィィ(椅子を倒す音) 」
わたし 「 。。。」
結構 攻めこむ 倒し方。
音にすると
おじさんに挟まれ 「 マエヨコキュー 」
こればかりは 仕方がないと 思いつつも
なかなかの 絶望感に 襲われる中
〜 バ ス 出 発 〜
「 シートベルトをおしめください 」 の アナウンス
シートベルト の 端っこを
チラッと みれば
おじさんの おしりに 埋もれていらっしゃる。。
なんとなく
気づいてくれた
おじさん が
おしりを ちょっと 浮かしてくれてた!
いまだ!!
まぁ 焦ると 結構パニック率の高い ワタシは
アレアレ。。
黒いベルトが やけにあることに 気づく。
これかな?
と グイグイ 引っ張ったところ
隣のおじさん が ゆれていた。。
腰にしている ウエストポーチのベルトに
ハイ!!! ビンゴ (゜o゜)
ここから
わたしの
やっちゃった祭り の はじまりです。
その後 引っ張るたび
おじさんのベルト に
3回 ナイスビンゴ いたしまして
苦笑する おじさん、、、
汗がふきでる わたし、、、
おじさんを 揺らすほどの力で
ベルトを引っ張った
東京行バス での 出来事でした。。
いい思い出です(._.)
「 二度 あることは 三度ある 」

越えて咲く花 「 う つ り ば な 」

おはなし しながら 植えたんだ。
そしたらね、
いつしか うなずく うつりばな
うん♪ うん♪ うなずき そだつ花
葉と茎 おテテ パタパタと
いつしか 枯れずに 飛んでゆく
根もない花 と なりました。。
お空を お花が 飛べる日が
もしも きたら
かわいいね。。

世阿弥 『 風 姿 花 伝 』の 一節
「 秘すれば花なり 秘せずは花なるべからず」
花 = 珍しきもの = 面白きもの
室町時代の偉人に 昭和世代が グラッと揺れて
最近に 至っては
紙 と 鉛筆 と わたし。
そして 部屋には ” TOYOTOMI ” でした。
炎って きれぃ。。

tobitobi
ベージュ1色の世界へ
どんな色も 模様も 柄も
「 さぁ おいで 」
ならば 頭に浮かんだもので
「 おじゃまします 」
色が喧嘩しない
ベージュの 包容力
そして
自然と体の緊張も ほぐしてくれることを
まじまじと 感じてます。。
きっと これから
いろんな効果が 生まれていくのかなぁ
ちなみに
右の作品は 「 空から傘模様 」
寄り添ったり 輪になったり
どんな人たちが 傘下にいるのか
どんな表情で どんな会話をしているのか
傘から連想する人間模様 を
デザインしてみました。。
左の作品は 「 バクのパクさん 」
これは 傘模様を 描いているうちに
バクが 浮かんできました。。
「 バクだ バクだ バクを!!! 」
そんな 熱烈な 脳内オファーからの 登場です。。
なんとも まぁ
日々
連想ゲーム の 積み重ね ですね。
突然ではありますが
みなさんは、バクを正面からみたことありますか?
とにかく すごいですよ、
衝撃的ですよ、
ふきだしますよ、、、
ブサカワイィ と 言っていいんだか よくないんだか
私が思うに
動物界の れれれのおじさんかと。。
あと
クマも 描きたいなぁと思い
最初にみちゃった マレーグマ。。
「 うぇぇぇぇ… おぇぇぇぇ… 」
わたくし 舌の長さに ドン引き…いたしまして
あまりの衝撃で
今回は クマ やめました。。
お世話様でした。。
まる さんかく しかく ごかく、、、
素材の相性を あれこれ確認していく作業に
少々 苦戦しましたが
ふんわり 仕上がりました。。
なんか 昔 こんなお菓子食べたような。。
お砂糖のついた
すんごく 甘いお菓子だったかなぁ。。
「 砂時計 」
目には見えない ” 時 間” を
目の前で見せてくれる " 砂 時 計 "
もし 1日24時間砂時計があったなら
膨大な量の砂は くびれた透き通るガラスを
サラサラと流れ落ち
24時間後 ひっくり返そうとしても ひっくり返せないほどの
重みのあるものでしょう。。
時間は取り戻すものではない
1秒前は 過去
1秒先は 未来
めまぐるしくも おもしろい 現在過去未来
ライトブラウンの ブレスレットに
砂時計の刻印を押したのは
今を大切に
という
わたしから の ちいさな おせっかいです。。
ちなみに
この砂時計の砂は 火星の砂 なんです。。
ま、その経緯は
イベントにて 興味を持ってくださった方にだけ
お話しします。。
白のブレスレットは
toyaさんとのコラボ作品です〜
なのとも おくゆかしい。。
「 和のような洋 洋のような和 」
空間を ほろほろと
溶かし込むような 晴天の朝 は
とても静寂 で 清々しい
感じるのは 体が軽くなる 透明な空間
水中なのか?
空中なのか?
宇宙なのか?
どれも ひろく ひろくて
想像の先が 心地よい
空間を生きていく
暮らしの中の1枚 として
ぼんやり 眺めてもらえるといいなぁ、、、
みんな きっと 疲れているから
心 を くるりと浄化する存在 に
なるといいなぁ、、、
というわけで
今週末は イベントに出展致します。。
今の自分が 求めていきたい方向で
まとめてみましたので
ぜひぜひ ご覧いただけると嬉しいです。
斜め後ろのブースには
京都より toyaさんと イラストレーターのmisaさんが
出展されますよ〜♪
わたしにとっては
尊敬してやまない 魅力の山!
というと、、
なんだか迫力満点に聞こえてしまいますが。。。
とても澄んでいて
且つ やさしさにつつまれた雰囲気の中に
確かな力が存在しています。
ぜひこの貴重な機会を お見逃しなく!
そして こちら
toyaさんへ納品させていただきました
がま口の長財布、時々ポーチ です。。
こちらもまた いろいろと改良しておりますので
お手に取ってご覧いただけると嬉しいです。
でわでわ
久々のブログ は このへんで さようなら〜〜〜
iT!!!

今年の秋は ものすごく はやく過ぎ去った。
そして
もう 冬の中に 居る。
たぶん
びっくりするくらい
同じ毎日だった。
どんな時も
やれば終わる やれば終わるんだよ
そればっかり 言っていた。
なんとも 静かな 戦いで。。
その時の 気分だけでなく
きちんと 温められないと
なにかが 薄まってしまいそうで
怖かった
どんな人 の 目に入ったとしても
何色にも 染まらないよう
染められないよう
必死になった
それが いい時間だった。。

染料を変えた
日焼けによる 色あせにも つよくなるように
強度を上げた
型がきれいに 長く 保てるように
仕上げを変えた
もうひとつ上の段階に いけるように
ちょっとずつだけど
いまより よくして いきます。。

1ヶ月 に 3つ 完成させたとき
数として は 少ないけれど
予定 は かなり狂っちゃったけど
満足できた。
難しいモノ から 入ると
そのあと 作っていくモノって
驚くほど あっという間に できた感覚になる。。
わかっては いたのだけど
簡単なことを するより
まずは
難しいことを はじめようと思った。
できる限り
この不思議で おもしろい魔法 に
かかっていきたい。。

「 いくつになっても 冒険の季節は やってきます 」
今年の夏 買った
レースアップ の 黒の革靴
これ が きっかけとなって
くつべら を つかうことが
習慣 と なった。
なんとも
気分 が いい。
そうだ。。
出かけるとき
たいてい 手に 握りしめている カギに
くつべら を つけよう。
無駄のない いい流れ。
スッと つかえる。
流れで考える ものづくりも
意外とたのしい
くつべらづくり だった。。

そして 最後に
お知らせが 大変遅くなってしまいましたが
今週末 12/7(sat)-8(sun)
名古屋クリエーターズマーケット に 出展いたします。
g's は ブースNo E-29,30です。
入口はいって、すぐ右へ 少し歩いていただけると
角っこに おります。。
お時間ございましたら
ぜひ遊びにきてください!

チャックの引き手 を ∞(無限大)に。
いろんな可能性
あるといいね


そう 願って。。